古居幸子
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メディア : 油彩、 アクリル、 コラージュ、 多色木版、 インスタレーション
個展
2008 | ギャラリー・ケイコ | ボストン、 |
2005 | ギャラリー・ケイコ | ボストン、 |
2004 | ウェイ・ライト・ギャラリー | ケンブリッジ、 |
2002 | ステビンズギャラリー | ケンブリッジ、 マサチューセッツ |
2001 | イーストギャラリー | ウェルスリー、 マサチューセッツ |
1998 | ヘラ・ギャラリー | ウェイクフィールド、 ロードアイランド |
1996 | アタッチオブザオリエントギャラリー | ヨークリン、 デラウエアー |
1995 | ウエストエンドギャラリー | グロースター、 マサチューセッツ |
1994 | アタッチオブザオリエントギャラリー | ヨークリン、 デラウエアー |
1994 | アジアンアメリカン銀行 | ボストン、 マサチューセッツ |
1988 | フェイブルスギャラリー | ケンブリッジ、 マサチューセッツ |
1987 | フェイブルスギャラリー | ケンブリッジ、 マサチューセッツ |
1985 | 天野ギャラリー | 大阪 |
1984 | 天野ギャラリー | 大阪 |
1983 | アートスペース虹 | 京都 |
1983 | 天野ギャラリー | 大阪 |
1982 | アートスペース虹 | 京都 |
1981 | 天野ギャラリー | 大阪 |
1980 | 東門ギャラリー | 神戸 |
二人展
1994 | ナショナルボストンビデオセンターギャラリー | ボストン、 マサチューセッツ |
1991 | デニソン大学ギャラリー | デニソン、オハイオ |
1990 | デザインゾーンギャラリー | トロント、カナダ |
1990 | ミッチー・バーンギャラリー | クリーブランド、 オハイオ |
1989 | フランシス・コルバーンギャラリー、バーモント大学 | バーリントン、 バーモント |
1988 | ブラックソーンギャラリー | ポーツマス、 ニューハンプシャー |
1981 | 東門ギャラリー | 神戸 |
1979 | 風月堂ギャラリー | 神戸 |
1977 | 元町ギャラリー | 神戸 |
招待作家展
2007-08 | 「ホリデー展」 シャーロン・アート・センター |
ピーターボロー ニューハンプシャー |
2004 | チェルシー・シアター・ギャラリー 「上昇気流に乗って」第三回展覧会 |
チェルシー マサチューセッツ |
2003 | ストーンハム・アート・クリエイツ | ストーンハム マサチューセッツ |
2001 | クレエイジアンアート展、ボストンサイクロラマ | ボストン マサチューセッツ |
1999 | AS 202 | プロビデンス、 ロードアイランド |
1998 | ジャーニー、中国文化事業団ギャラリー | ボストン マサチューセッツ |
1997 | 現代北米木版巡回展 | |
ワラワラ大学 | ワラワラ、ワシントン | |
ノースウエストプリントカウンシルギャラリー | ポートランド、オレゴン | |
コロンビア・アートセンター | バンクーバー、ワシントン | |
ダン・クック・エイジアンアートセンター | アッシュランド、オレゴン | |
1997 | ノースウエストプリントカウンシル | ポートランド オレゴン |
1996 | エンリコ・ドナッティ・ファインアートギャラリー | ニューベリーポート マサチューセッツ |
1994 | エイトビジョン、山脇アートセンター、ラッセル大学 | ニュートン マサチューセッツ |
1992 | 母とアート、ジェファーソンカッターハウス | アーリントン マサチューセッツ |
1992 | アメリカに生きて、ケンブリッジマルチカルチュラルアートセンター | ケンブリッジ マサチューセッツ |
1992 | バンテイング・インスティチュート | ケンブリッジ マサチューセッツ |
1991 | 伝統とその系譜展、フィッチバーグ美術館 | フィッチバーグ、 マサチューセッツ |
1989 | 心の中のアメリカ展、アーチストファンデーション | ボストン マサチューセッツ |
1985 | 釜山・大阪ビジュアル展、釜山美術館 | 釜山、コリア |
大阪アートセンター | 大阪 | |
1985 | インパクトアート展、ソウル国際美術館、釜山美術館 | ソウル、釜山、コリア |
1984 | 現代アート展、大阪府立現代美術館 | 大阪 |
1983 | インパクト国際展 | ソウル、コリア |
1983 | インパクトアート展、京都市立美術館 | 京都 |
1983 | 東門国際アート展、ヘラ-ギャラリー | サンフランシスコ、 カリフォルニア |
1982 | テント・アウトドア展 | 夙川、兵庫 |
1982 | インパクトアート展、京都市立美術館 | 京都 |
1982 | ファインアート展、大阪市立美術館 | 大阪 |
パリ市美術館 | パリ、フランス | |
1981 | テント・アウトドア展 | 夙川、兵庫 |
主なグループ展
2007 | 「アート・イン・オーガスト」 | ウインチェスター マサチューセッツ |
2007 | 「59年度記念メンバーショー」 シャローン・アート・センター |
ピーターボーロー ニューハンプシャー |
2006 | 「アートルーツ」リボルビング美術館 | ローウエル マサチューセッツ |
2006 | 「アジア・レガシー」 | アーリントン マサチューセッツ |
2003 | 「ストーンハム・アート・クリエイツ」 | ストーンハム マサチューセッツ |
2003 | シルクロードガラ ― アジアタースクフォース | ボストン マサチューセッツ |
2003 | ストーンハムアートクリエイト | ストーンハム マサチューセッツ |
2002 | アートインオーガスト | ウィンチェスター マサチューセッツ |
2002 | 「ハーモニー」 ウインチェスターライブラリー |
ウィンチェスター マサチューセッツ |
2002 | アーチストバレンタイン カリロスコープギャラリ |
グロトン マサチューセッツ |
2001 | アートフォーラム、スペース 16 | モールデン マサチューセッツ |
2001 | アートテント | ウィンチェスター マサチューセッツ |
2000 | アートインオーガスト | ウィンチェスター マサチューセッツ |
1998 | ドライデンギャラリー | プロビデンス、 ロードアイランド |
1996 | ニューヨーク国際アーモリーショー | ニューヨーク、 ニューヨーク |
1994 | グランドパリカルチュラル、ポートデュベルサイユ展 | パリ、フランス |
1993 | 7人のアーチスト、エイジアン・アメリカンバンク | ボストン マサチューセッツ |
1993 | ボストン・エイジアンフェスティバル、 ハインツコンベンション |
ボストン マサチューセッツ |
1992 | アートウォ−ク・インボストン | ボストン マサチューセッツ |
1989 | ミッチバーンギャラリー | クリーブランド オハイオ |
1987-6 | ウインターフェスティバル、フェイブルスギャラリー | ケンブリッジ マサチューセッツ |
1985 | ユニバーサルアートフェスティバル、ブラウンハウス | 神戸 |
1983 | 現代展、茨木美術館 | 大阪 |
1983 | 神戸シティギャラリー | 神戸 |
1981 | 形と方法展、東門ギャラリー | 神戸 |
コンテスト、表彰、奨学金
2007 | 「第63年度ナショナル・オープン・プリント展」 アメリカン・カラープリントソサイヤティ |
プリンストン ニュージャージー |
2004 | artSPACE@16 「ジャパン・オー・ラマ」(レイカ・秋山プロデュース) |
モールデン、 マサチューセッツ |
2004 | キャサリンシュルツギャラリー ケンブリッジアートアソシエイション |
ケンブリッジ、マサチューセッツ |
2002 | artSPACE@16 「小作品展」(Sand T氏によるプロデュース) |
モールデン、 マサチューセッツ |
2000 | マウンテンアートショー(審査) | フェアローン、 ニュージャージー |
1999 | セント・クラウドアートカウンシル、(審査) | セント・クラウド、ミネソタ |
1998 | ケンブリッジ・アートアソシエイション(審査) | ケンブリッジ、 マサチューセッツ |
1987 | メルローズアートロッテリー(奨学金賞) | メルローズ、 マサチューセッツ |
1981 | フィナ−ル国際ファインアート展覧会(審査) 2位 パリ市美術館 |
パリ、フランス |
東京国立美術館 2位 | 東京 | |
1981 | 自由美術展、京都市立美術館 (審査) 奨励賞 | 京都 |
1980 | 自由美術展、東京国立国際美術館 (審査) | 東京 |
1980 | 二紀女性展、生田会館 (審査) | 神戸 |
1979 | 神戸アート展、サンボーホール(審査)2位 | 神戸 |
1978 | 新制作アート展、(審査)東京国立国際美術館 | 東京 |
新聞記事、雑誌記事、出版物
Aug 17, 2006 | 「古居幸子のメレディス湾」 |
コンコルド、ニューハンプシャー |
Dec, 2005 | 「古居幸子にとって、アートはいつから始まったのかさだかでない。3歳の時、まだほとんどの子供がクレヨンで遊ぶ頃、彼女はすでに自分の油絵具を持っていて絵のレッスンを受けていた。「それ以来アートに魅せられてます」と、日本生まれウインチェスター在住の古居は語る」テリーハウス(記) ビート |
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Feb. 15, 2005 | 「ビーコン・ヒルーアメリカ百景より」 ビーコンヒル・タイムズ |
ボストン、マサチューセッツ |
Feb., 2005 | 「ボストンの日本人アーティスト」 |
ボストン、マサチューセッツ |
July 8, 2002 | イッツ・オール・アバウト・アート BNN TV9、 |
ボストン、マサチューセッツ |
Aug. 15, 2003 | 「アート・ショー」 | ウィンチェスター新聞 |
Aug. 15, 2002 | 「アート・イン・オーガスト」 | チャンネル8・9 TV |
Oct.12 1998 | 「日本のアーチスト」由紀子フェアブラザー、ボストンガゼッテ | ボストン、マサチューセッツ |
Spring 1996 | 「古居の多色木版」マクレイン | ポートランド、オレゴン |
Oct.24,1996 | 「アタッチオブザオリエントでの古居の木版展」ホクシンコミュ二ティ新聞 | ヨークリン、デラウエアー |
Oct.22,1996 | 「アタッチオブザオリエントでの古居のプリント展」グリーンビルコミュ二ティ新聞 | グリーンビル、デラウエアー |
Nov. 1,1995 | 「ウエストエンドギャラリーで見る日本の伝統」セーラムイブニング新聞 | セーラム、マサチューセッツ |
Nov. 1994 | 「アフターザファクト--二つの国と四つの時代、クリフォード・ゲッツ」 ハーバード大学出版部 |
ケンブリッジ、マサチューセッツ |
Oct.20,1994 | 「ヨークリンでの特別展」ホクシンコミュ二ティ新聞 |
ヨークリン、デラウエアー |
Aug. 2,1992 | 「母でありアーチストであり」ボストングローブ | ボストン、マサチューセッツ |
Mar.15,1991 |
「シャローンであう東と西、ニューイングランド作家による日本展」 |
キーン、マサチューセッツ |
Nov. 8,1990 |
「日本の目が見たクリーブランド6景、グラセリ展」 |
クリーブランド、オハイヨ |
Nov.13,1990 |
「クリーブランド市民を魅了する木版画」 |
クリーブランド、オハイヨ |
June 1990 |
「現代日本アートに見るクロスカルチャー」 |
ボストン、マサチューセッツ |
June 25,1990 |
「日本とアメリカの豊かなるミックス芸術 |
クリーブランド、オハイヨ |
Mar.19,1990 |
「日本人作家のアメリカで見つけた成功」 |
ボストン、マサチューセッツ |
Mar.19,1990 | 「アメリカを分かち合う日本人アーチスト」 キャサリ−ン・コーフマン、プライムタイム新聞 |
ボストン、マサチューセッツ |
Mar. 3,1990 | 「古居幸子のコットンに描いた絵の世界」 ロザリンド・スミス、ザ・タッブ新聞 |
ケンブリッジ、マサチューセッツ |
Mar. 1987 | 「日本のアーチスト古居幸子のプロフィール エイジアン・アメリカン・リソース・ワークショップのニュースレター |
ボストン、マサチューセッツ |
May 24,1985 | 「やさしい感性の和風ニューペインティング」 | 山脇悟、毎日新聞 |
Dec.10,1983 | 「今、絵画は…展・日本的抽象画の古居幸子」 | 山脇悟、毎日新聞 |
June 5,1982 | 「絵の具の自然造形美を追求―古居幸子展」 | 山脇悟、毎日新聞 |
Dec.11,1981 | 「自立した色彩に個性の花―古居幸子展」 | 吾黒正流、読売新聞 |
主なコレクション
JEOL | ピーボディ、マサチューセッツ | |
和田コレクション | ダンバーズ、マサチューセッツ | |
イングリッシュリーグ | ケンブリッジ、マサチューセッツ | |
長岡ギャラリー | ヒューストン、テキサス | |
ベルリッツ語学学校 | ウエルズリー、マサチューセッツ | |
クリーブランド美術館 | クリーブランド、オハイヨ | |
ミッチー・バーンコレクション | クリーブランド、オハイヨ | |
ロバート・ディ・パオロコレクション | フィネックス、アリゾナ | |
トレードウェイ・リトル・フィルム | ローリー、マサチューセッツ |
講演、講習
2007 | 「私のアート」 マサチューセッツ・カレッジ オブ アート |
ボストン マサチューセッツ |
1999 | 木版について(レクチャー)ボストン・インターナショナル・カルチュラルセンター | コンコルド、 マサチューセッツ |
1995 | 日本のアートについて(レクチャー)、セーラム州立大学 | セーラム、 マサチューセッツ |
1995 | 和風・本の装丁について(レクチャー)、ピーボディ美術館 | せーラム、 マサチューセッツ |
1993 | 日本の本の装丁について(レクチャーとワークショップ)、サンポー和紙センター | ボストン、 マサチューセッツ |
1990 | 継続と変化・エイジアンアメリカンアート(座談会)バンカーヒルコミュ二ティ大学 | チャールスタウン、マサチューセッツ |
1990 | フィッチバーグ美術館 | フィッチバーグ、マサチューセッツ |
1989 | 染色ついて(レクチャーとワークショップ)、ウイリアムス大学 | ウイリアムスタウン、マサチューセッツ |
1987 | チャンネル7 (インタビュー)エイジアンフォーカス、WNEVテレビ | ボストン、マサチューセッツ |
教育
ニューベリーカレッジ
中央大学、東京
浜田幸代・型染め研究所、大阪
森口宏一(立体作家)
三輪夏子(油彩作家)
所属
エイジアン・アメリカン・アーチスト・アソシエイション、ボストン、マサチューセッツ
ケンブリッジ・アート・アソシエイション、ケンブリッジ、マサチューセッツ
ナシナョル・ウーマン・フォー・ザ・アート、ワシントンDC
ウインチェスター・アート・ネットワーク、ウインチェスター、マサチューセッツ
フーズ・フー・アメリカン・アーティスト、ニュー・プロビデンス、ニュージャージー